パパ活でお手当を先払いしてもらう方法を丁寧に解説します。

パパ活を行う上で、切っても切り離せないのが「お金」の話です。

「お手当って、どのタイミングでもらえばいいの?」「どんな形でもらうべき?」など、お悩みの方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、現役でパパ活している筆者がパパ活のお手当について、体験を踏まえてお話させていただきますね!

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パパ活アプリでデート前に先払いをお願いする

パパ活においては、お手当は先払いでいただくことをオススメします。できればアプリ内でお手当の話をしておくのがいいと思います。

ネット通販でも、現代は電子マネーやクレジット払いによる先払いが主流ですよね?それと同じでパパ活も、事前にお手当を受け取っておく方がトラブルを回避することが出来ます。

パパ活を行う男性は、経済的ゆとりのある方がほとんどですが、中には残念ながら、お金を踏み倒そうと考えている人が一定数いるのも事実なのです。

そこで、顔合わせ前に下記のようなメッセージで先払いについて交渉を行ってみましょう。

「○○さんとお会い出来るのが、すっごく楽しみです!そこで提案なんですが、○○さんとのデートに集中するためにも、先にお手当をいただくことは可能でしょうか?」

「実は過去に、他の男性との間でお金のトラブルがあったんです……。なので、出来れば先払いしていただくと私も安心できるんですが、○○さんはいかがですか?」

ここまで明確な理由を述べているにも関わらず、この段階で後払いを希望する男性だったとしたら、寧ろ、こちら側から断る方がいいかもしれません。

何度も顔を合わせており、信頼関係が築けているのなら問題ありませんが、初顔合わせの段階で後払いを提案してくる場合は、やはり避けた方が無難です。

パパ活では、あなたの貴重な時間を提供するのですから、大事なお金の話をする時点で違和感を覚えた場合は、リスク回避のために見限ってしまいましょう!

不安な思いを抱えてパパ活に挑むくらいなら、別の男性を探した方がよほど有意義です。

アプリを使えば、パパ活希望の男性はたくさんいますから、1人に執着することなく時間を有効活用しましょう!

とにかく顔合わせの早めの段階でお手当の話を行う

いざパパとの顔合わせに漕ぎつけた場合は、早めにお手当の話をしましょう。

とは言っても待ち合わせ場所で、開口一番に「お手当をください!」というのは、さすがに相手から「がめつい」との印象を持たれかねません。

なのでまずはしっかりと、笑顔で感じよく挨拶を行いましょう。第一印象がよければよいほど、パパもあなたのことを信頼してくれるはずです。

ほとんどの場合は、最初の顔合わせはお茶かお食事の割合が多いことかと思います。

まずお店に入って店員さんが注文をとった後のタイミングに、しばらく時間があると思いますので、出来ればここでお手当について切り出してみましょう。

「○○さんとお喋りするのが楽しくて、忘れちゃいそうなので、先にお手当をいただいてもいいですか?」     

上記のような伝え方をすれば、お店ということもあり周りに人の目があるので、パパもスマートにお手当を渡してくれると思います。

ビジネスライクな口調ではなく、おねだりするように可愛らしく伝えることを意識してみましょう。

また、大人の関係を結ぶ場合はホテルに入る前にお手当の話を行うのがベストです。

下手をしたら、体だけ提供してヤリ逃げされてしまうなんて最悪のパターンもあり得ますので、その場の雰囲気に流されることのないように注意しましょう。

この場合は、下記のような提案方法がオススメです。

「すみません。私、横になると眠くなっちゃうので、先にお手当をいただいてもよろしいですか?」

「ヤリ逃げ」などのワードを直接口に出してしまうと、やはりパパもいい印象を受けません。

何にせよパパ活を行う際は、言葉選びを意識することが重要です。

また、先払いの提案についてご紹介しましたが、ここで渋るような男性は要注意です。

事前に行ったメッセージの段階で「先払い」をお願いして、相手も承諾しているのに関わらず、そのルールを守ってもらえない場合は「お約束していた内容と違うので、失礼いたします」と言って、その場を立ち去っても構いません。

私も過去に、お金の話をうやむやにしたパパとは、早めにデートを切り上げました。相手にいいように振り回されないように、ここは徹底しましょう!

ペイペイの先払いは3回デートした後で提案する

近年、パパ活界隈では、お手当の支払い方法がペイペイの割合が増えています。

どうしても現金の手渡しですとお互いに気まずくなってしまいがちですが、ペイペイならばスマホ1台で気軽に送金を行えます。

また、お金を渡すパパ側としても「女性のために、ピン札やなるべく綺麗なお札を用意する」などの手間が省けますので双方に得られるメリットは大きいです。

ですが初回からペイペイでの支払い方法を相手に提案すると「パパ活慣れしているのかな?」というイメージを持たれかねません。

なのでペイペイでの支払いを提案するのは、デート3回目くらいがベストです。その際も無理強いするのではなく、あくまで軽い提案といったニュアンスで行ってみましょう。

「○○さんは、ペイペイを使っていますか?もし○○さんさえよろしければ、私はペイペイの送金でも大丈夫ですよ!」

これで相手が了承してくれた場合は、ペイペイでお手当をもらってOKですが、1つだけ注意点があります。

ペイペイのアカウントを本名で登録していたりすると、パパにあなたの身元が露呈する可能性もあり得ます。

なので念には念を入れるならば、パパ活専用のペイペイアカウントを作成しておくことをオススメします。

先払いには誠意で応える

ここまで、パパ活には先払いが安心だとの説明をさせていただきましたが、先払いでお手当をいただいた以上、必ずパパとデートする義務が発生しますので、その点は注意しましょう。

「お金もらったし、会わないで逃げちゃえ!」という考えはマナー違反ですし、場合によっては相手男性に逆恨みされて、大きなトラブルに発生しかねません。

私の知人にも、そのような詐欺行為を繰り返し行った結果、パパ活界隈で悪い意味で有名になってしまった女性がいます。

そのような事態を防ぐためにも、お手当をいただいた以上は、それに応えるだけの誠意を持つように心がけましょう。

パパ活の先払いを提案を拒否されたらどうする?

パパ活は必ずしも先払いの提案に男性が応じてくれることはないです。最近ニュースになった頂き女子のケースもあり、かなり先払いには慎重になっています。

もし拒否されてしまったら「すみません、ちょっと焦ってしまいました・・」と可愛く言えば大丈夫。その場合も決めておいた時間を延ばすことはせずに、食事が終わった後で「交通費頂けますか?」とお願いすればもらえるケースがほとんどです。

パパ活で高額な先払いを提案して来る男性には注意して

パパ活アプリ内でいきなり高額な先払いを提案して来る男性もいますよね?「大人10で先払い」などの短いメッセージを送ってくるパターンです。

これはマッチ率を上げるためだったり、風俗業者の巧みな勧誘だったりするケースもあるので慎重になってください。確かに年収数千万円の男性はお金に余裕がありますし、信じられないくらいお手当をはずんでくれることもあるんですが、それは相手が信じられると思ったケースのみです。

絶対に避けてほしいのSNSのDMで「高額な先払い」を提案して来る男性です。何も審査がない場所のパパ活は食い逃げ・やり逃げの温床となっています。

お金につられると痛い目をみることもありますよ。

まとめ

「金の切れ目が縁の切れ目」という言葉は、まさにパパ活にも当てはまります。

あなた自身もお金関係にだらしないパパには注意が必要ですが、あなた自身、常に「お手当に見合う振る舞い」をするようにしましょう。

その真摯な対応こそが、充実したパパ活ライフに繋がるはずです。

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この記事を書いた人

女性がもっと自分らしく輝くための情報を配信しています。いつか人生を振り返ったときに「あのとき、flamの記事と出会えてよかった」と思っていただけるコンテンツ制作を目指し、コツコツと発信を続けております。

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